Loading...

ラオス・ルアンパバーンについて

luangprabang

ルアンパバーンは、首都ビエンチャンからメコン川を約300キロ北上した場所に位置する、北部の街。約600年前、ラオスが王制だった時代にランサーン王国の首都として栄えた古都です。ルアンパバーンは日本の京都のような存在。3km四方の小さな街には約30もの寺院が点在し、仏教文化が根強くのこっています。

街の中心地はメコン川とカーン川の2つの川に囲まれた、歩いて回れるほどの小さな半島。周囲には緑豊かな山岳地帯が広がり、車に乗ればわずか数分で自然の中に入ることができます。また街には、フランス統治時代の風景が色濃く残り、コロニアル様式の建物を利用したお洒落なカフェなどが並び、ラオスの伝統的な建築物と美しく調和しています。

1995年には、東洋と西洋が調和した美しい景観とその希少性から、ルアンパバーンの街は世界遺産に登録されました。

ラオス_ルアンパバーン
ルアンパバーン_メコン川

2018年の現在でも、発展著しいアジアの近隣都市とは一線を画して、緑豊かな稲作地帯や、昔ながらの暮らしを営む人々など、どこか懐かしくなる風景に出会うことができます。

ルアンパバーンを訪れる人々が口にするのが、「居心地がいい」という言葉。特に、アジアの他の都市を経由してやってくる旅行者は、口をそろえて「のんびりしている。静かでいい」と言います。東京、香港、バンコク、クアラルンプールなど・・アジアの都市ではもはや当たり前になった景色や音。たとえば、渋滞やクラクションの音、町を走る電車やバス、24時間営業のコンビニの明かり、スタバやマックはこの町にはありません。

せっかく海外旅行に行くなら・・他では体感できない特別な時間を、ぜひラオス・ルアンパバーンで過ごしてください。

 

ルアンプラバン

日本ではまだまだ未知の国・ラオスですが、ルアンパバーンは欧米の旅行者から人気が高く、イギリスの旅行雑誌『Wonderlust』の「満足度の高い観光地ランキング」で、2006年から3年連続、合計7年間にわたって1位を獲得しました。

最近では、バンコクやクアラルンプールからLCCが就航し、アクセスが容易になったため、再び注目をあつめています。

日本からはハノイ、バンコク、クアラルンプールを経由すれば乗換1回、飛行時間7~9時間で訪れることが可能。
※2018年に成田~ビエンチャン~長崎間で、ラオス航空の直行便が就航予定。

正式名:ラオス人民民主共和国

公用語:ラオス語

人口:約670万人

首都:ビエンチャン

国土:南北に長く、日本の本州とほぼ同じ大きさ。インドシナ半島の中央に位置する東南アジア唯一の内陸国。中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーと国境を接している。国土の70%が森林、山岳地帯。

文化:多くの少数民族が暮らす多民族国家。国民の60%が仏教を信仰している。